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言ったら □□の親は この学園に 入学させなかっただろうし・・・ ・・・アリスは みつけないほうが いいと思う それが □□と □□の親のためだと 思う 次の選択肢へ
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FrontPage * 目次 目次 設定 国名 国歌 歴史翔龍族の発祥 王による統治 人類の来訪 王から皇帝へ 災害から復興へ 紅色革命 皇帝復活 政治 外交 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 龍となれ 国歌 公用語 翔龍語 国家元首 皇帝魅河 龍奈 首都 龕倉市 最大都市 面積 総人口 公式略称 英語国名 通貨 Dr 国名 翔龍皇国 国歌 歴史 翔龍族の発祥 王による統治 人類の来訪 王から皇帝へ 災害から復興へ 紅色革命 皇帝復活 関連する歴史項目 政治 政策は皇族である魅河一族末裔である龍奈様が現在皇帝であるが未だ幼い為、大臣たちが会議で決定している。 だが、政策をする許可をするのは皇帝と決められている為、龍奈様その署名を行っている。 外交 所属組織・締結条約 経済 代表的な都市 住民 翔龍族は外見は人類のようだが手足に水掻きが付いており、早く泳ぐことが出来る。 文化 多くの住民の間では五門教が信じられている。 五門教では五つの門(淫、怒、欲、思、我)を超えると緋想の世界に行き、龍となると信じられている。 軍事 外部リンク
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イェテザル自治区 jetesala d poltdzarl/yetezhalut yunitiler jetesala d poltdzarl/yetezhalut yunițiłer (自治体旗) (自治体章) 地域の標語:**** 地域の歌:我が同胞たちよ!(Rar, rițirming!) 公用語 現代標準リパライン語、ラッビヤ語、アルシャ語 主都 ロコヨール(lököyör) 最大の都市 政府 イェテザル自治区議会「スュホサル」(sühosar) 行政長官 レーシュネ・ボーシュニョスツィーニ・シュフイシュコ 連邦統治監査官 ? 連邦統治監査官補佐 ? 面積 総計 km2 水面積率 -- 人口 総計 万人 人口密度 人/km2 通貨 レジュ(連邦共通通貨) イェテザル自治区(理:jetesala d poltdzarl、溂:yetezhalut yunițiłer)とは、デュイン総合府の地方自治体の一つ。デュインに二つある自治区のうちの一つ。 目次 概要 概要 イェテザル自治区は、デュイン総合府の地方自治体の一つであり、ラッビヤ人などが先住民として居住している。デュイン戦争時代における連邦の居留区の一つ「ラッビヤ人居留区」に由来している。
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山吹色がルミノール 人口94万人 首都ヴィルブルグ 最大都市ボロトハルハ 言語不明 宗教クリトル教 国旗不明 国歌不明 標語不明 元首皇帝 GDP不明 建国xxxx年 通貨クローティ xxxx年ルミノール帝国が誕生する 2871年ボロトハルハから周りの領土を拡大した 3167年8月4日レトリア三國を倒した 3196年オルテッド帝国に編入された 説明 ボロトハルハを中心とし発展を遂げた大国 レトリア統一戦争ではレトリア三國を倒したためなんとか生き残っただが 3193年からルミノールとオルテッドの戦争が勃発そしてオルテッドはルミノールを越えていたため敗北し、降伏した ポーランドボールでみるルミノール帝国のレトリア三國えの圧力 建国の予想 ルミノール帝国には不明な点があるそれは建国したのかがわからない国のいうこと。領土は判明しているだが邪馬台国のように建国が不明 一つ予想すると 5000年(現在)でルミノール帝国を研究している人が多いその中からボロトハルハの研究家ボロト.テクルの資料を借りて見てみよう ルミノール帝国は不明な点が多い、なぜかというと古代の履歴書が少ないということ。だが現在の技術でできるだけ研究したらルミノール帝国は建国2660~2670年の間ということが判明した 主要都市 ヴィルブルグ 8700人 コメント 名前 閲覧者数 今日 - 昨日 - 合計 -
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【GM名】 ユイ 【所持PC】 リーズヴァイフェ=メロディア ユレイシア=セレスティーヌ イタクァ=シルフィード 【使用チャンネル】 #アナトリア表 #アナトリア裏 【ルール解釈】 まだ、特に制定はありません。 【マスタリング方針】 やさしい殺意を目標にがんばります。(ギリギリの戦闘を目指して) 戦闘を中心に組み立てることが多いので、積極的なRPを水準します。 初心者GMです。話が長くなるかも知れません。 死者は極力出さないように頑張りますが。調整をミスるかも知れません。 (応募する方は、その辺の考慮をお願いします。) 進行が悪く延長するかもしれません。応募の際は考慮願います。 まだまだ手探り状態です。皆さん(PL)のご協力もお願いします。 【GMの標語】 バスター系メインで立てていくと思います。 殺意の加減が速くできるようになるといいなぁ。 【セッション履歴】 日時 シナリオ名 経験点 報酬 名誉点 参加者 成長 9/22 追剥の拠点をたたけ 1360 2340 35 ラファール:器用 エレミア:精神 リティ:精神 リナ:生命 リュリュ:知力 ロドガド:器用 9/24 PW村の危機を救え 1320 1938 32 マティ:筋力:アイゼン:俊敏 ランテ:知力ミーネ:筋力: ジェセル:器用 【撃墜履歴】 気絶:アイゼン ダクトロ(1) 名前 コメント
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【心は折れてない】宇喜多 茜 (右) 最終更新日時 2020/03/12 19 21 15 このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 - - - - - - - - 〇 △ ◎ キャラ総評 Rの中では抜群の守備力を誇る。外野というポジションは打球が抜けたら致命的な事を考えたらその鉄壁の守備力は魅力的。 ただし宇喜多茜名義の他高レアリティには、貧弱な打撃を補う才能であるトリックスターやラッキーパンチなどがあるが、Rのこれには実装されていない。 でもRにしては強い売りがあるから平凡なCとは言えない。 せめて守備固めの指示が出来るようになったらいいのにね。 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3158 2742 2964 3858 - 恒常スキル後パラメータ 3958 3142 3714 5358 - 最大バフスキル後パラメータ 5158 3842 4014 5358 - 他のレアリティと同様に守備特化型のステータス。とはいえR内に限定した場合これは立派な一芸となる。 守備2凸で4000に届くRはそういない。というより純粋な野手Rでは他に【猫雲とカフェラテ】阿佐田 あおい (二)師匠しかいない様子(2018.04.12現在 SSRやSRと比べたら段違いで引きやすいのでお手軽に鉄壁高校を再現したい監督にオススメ。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ ノック 月 11 11 11 - 追加メニュー ★★★ 瞑想 月 20 20 20 - 追加メニュー ★★ ノック 月 11 11 11 - 最もスタンダードな232。 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★ 信頼の力 打席時/走者が1塁または2塁にいるとき 自身のミート・パワー・走力が上昇する 一本足 5-36-0 重なる気持ち 0-36-5 ★★ 守備範囲拡大の奥義 なし 自身の走力・守備が大きく上昇する 清城高校 2-20-20/練習なくして 18-16-21 小麦色の世界 13-2-13/秤を揺らす若葉 16-16-16 ★ 昇龍の極意 打席時/7回以降 自身のミートが少し上昇し、パワーが大きく上昇する 楽しさに潜むもの 秤を揺らす若葉 ★ 好打者の極意 なし 自身のミート・走力が少し上昇し、パワーがわずかに上昇する 楽/清/踏/代/練/い/一/シェ/秤 - ★ 安打製造の極意 なし 自身のミート・パワーが少し上昇する 楽しさに潜むもの 練習なくして/水平線 ★ 走塁の心得 なし 自身の走塁が上昇し、走力が少し上昇する ★ 守備職人の心得 守備時 自身のエラー率がわずかに減少し、守備がわずかに上昇する ★ 好打者の心得 なし 自身のミート・走力がわずかに上昇し、パワーがごくわずかに上昇する ★ 長打の心得 なし 自身のパワー・走力がわずかに上昇する ★ 守備範囲拡大の心得 なし 自身の走力・守備がわずかに上昇する ★ 守備の基礎 なし 自身の走力・守備がごくわずかに上昇する 他のRとそう大差ない平凡な並び。守備特化キャラという意味では★★はきちんと噛み合っている。 11月のアプデでなんとピンクスキル「信頼の力」が追加。込める信念 繋がる絆でのカウンター要因となった。 才能 才能名 Lv 条件 効果 対右投手◎ 5 打席時/右投手のとき 自身のミートがバツグンに上昇する ライト〇 3 守備時/ライトのとき 自身の守備が大幅に上昇する エラー回避◎ 5 守備時 自身の守備が上昇し、エラー率が超大幅に減少する 器用さ〇 3 なし 自身のミート・守備が少し上昇する パワーが上がる才能は一切ナシ。か弱いからね。しょうがないね。 といっても守備4000超(要2凸)、エラー回避◎の守備力持たせてもらえてる事はやっぱりRでは破格かもしれない。 ライトに置いたらカッチカチやで セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム 茜も、みんなの役に立ちたい。思い切って投げてみたけど、もうヘトヘト……もう……ダメ…… 打たれるのは怖いけど、逃げるのはもっと嫌。信じてくれたんだもん、ここで、やらなきゃ! もう一球だけ……付き合って? あとちょっとで、つかめそうなの…! ノ、ノックじゃないのにぃ……なんでこんなに打たれるのぉ!? ちょ、ちょっと休憩、させて? 血マメ、出来ちゃった…… 全部白玉だったらいいのになぁ。あんみつ、食べたい…… あっ、みんな……。ご、ごめんね、もう……ダメかも…… こ、ここまで来たら、関係ない。最後まで、とことん投げちゃうんだからっ! 試合 試合前 い、行きましょう! 開始 あ、あまり・・・こっち・・・見ないで・・・。 カットイン通常 - カットインターニングポイント - 勝利 みんなのおかげだね。ありがとう。 う、上手く出来てた?はぁ、次は・・・も、もっと頑張る。 敗北 - デレスト 特訓 - - 選手育成 R→SR覚醒時 次打たれたら、負けちゃう…。怖いよ…誰か、助けて…! コメントフォーム ログを開く 名前
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もてないゆっくりの恋 19KB 不運 越冬 野良ゆ 自然界 人間なし 独自設定 17作目です。暑苦しかった夜が、少し涼しくなりましたね これは、もてないゆっくりれいむの物語 ゆっくりがたくさん生息する山の中、れいむはとてもゆっくりとした両親の間に生まれた。 親まりさは狩りと穴掘りが上手で、親れいむは子育てとお歌が上手だった。 一家のお家はとても広く、貯蔵庫にはいつも食料が蓄えられていた。 れいむはそのような恵まれた環境の中で、 両親+5匹の姉妹といっしょにゆっくりと暮らしていた。 れいむは姉妹の中でも特に変わったゆっくりで、 姉妹とは楽しくお話ししていたのだが、両親の話はほとんど聞かなかった。 れいむは物事を真剣に考えるのが苦手なようで、 たびたび、楽しそうな妄想話に興味を抱いていた。 また、ほかの姉妹は狩りが上手だったり、お歌が上手に歌えたりと、 それぞれ何か特技を持っていたのだが、 れいむは狩りがうまいわけでもない、お歌も下手くそ、お飾りはいつも土で汚れていて、 お家の中ではいつも、隅のジメジメとしたところにいた。 ほかの姉妹たちは、れいむに対してとても優しかったのだが、 両親から見て特にゆっくりできていなかったれいむは、両親からとても嫌われていた。 食事のときなどは、姉妹と比べて半分の量しかごはんを食べることができなかった。 れいむはそのことを両親に怒ったのだが、 ゆっくりしてないからごはんが少ないんだよ、と逆に両親から怒られてしまった。 れいむは自分のことを、とてもゆっくりとしたゆっくりだと思っているようだが、 周りから見ると、れいむはぜんぜんゆっくりできていないゆっくりなのである。 体がひと回り大きくなったれいむは、姉妹といっしょに親もとを離れることにした。 その後、姉妹といっしょにお家を探していたのだが、 日がたつにつれて、ほかの姉妹は伴侶となるゆっくりを見つけ、れいむから離れていった。 相方を見つけられないれいむは、一匹だけで自分の住む場所を探すことにした。 れいむはすぐお家探しに飽きて、自然の中で草を食べたり遊んだりしていたのだが、 偶然、山の斜面に小さな穴があるのを発見した。 穴の周りはちょうど日当たりが悪く、水分が集まってジメジメとしている。 小さいころから、ジメジメとした場所が好きだったれいむにとって、 ここはとてもゆっくりできる場所のようだ。 穴の中には誰もいないので、れいむは穴の中で堂々とお家宣言をした。 れいむはさっそく、お家の地面に草を敷くことにした。 ゆっくりの皮につっかえるような硬い素材は、ゆっくりにとって全然ゆっくりできないのだが、 もともとめんどくさがりなれいむは、やわらかい草を探すのが面倒なので、 近くにある硬い草をとってきて、適当にお家の中に敷いた。しかしすぐに 「このくささんはぜんぜんゆっくりできないよ!!!」 と文句を言いだした。 れいむはこの後すぐに、柔らかい草を探しに出かけたようだ。 れいむのお家付近は湿気が強く、食料となるミミズやキノコが良く取れた。 雨の日はお外に出られないので、 お家の中に生えているキノコを食べて過ごした。 「む~しゃむ~しゃ。きのこさんはおいしいよ!!!」 親まりさの餡子を受け継いでいるおかげか、キノコはれいむの口に合うようだ。 れいむは一日の大半をお家の中で過ごしていたのだが、 そろそろ自分も、姉妹たちのように恋をしてみたいと考え始めていた。 れいむは、きれいなスィーに乗ったゆっくりまりさが自分のもとにやって来るんだ という妄想を小さいころから抱いていたので、 それに従って、まりさが迎えに来るのをお家の中でずっと待ち続けていた。 だが、まりさはおろか、れいむのお家に寄ってくるゆっくりはほとんどいなかった。 いたとしても、食べ物を探しにきたゆっくりが素通りするぐらいで、 ジメジメした穴の中にいるれいむには、全く目を向けていないようだ。 それでも妄想癖の強いれいむは、お家の前を素通りするゆっくりに対して、 面と向かって自分と会うことに照れているんだろう と、自分勝手な解釈をしていた。 ある日、れいむはめずらしく、日の当たる場所へ出かけていた。 日の当たる場所には草花がよく生えていて、 ちょうちょやバッタなどの昆虫が生息している。 「ちょうちょさんはれいむにゆっくりたべられてね!!!」 狩りが下手なれいむは、素早く逃げる昆虫を捕らえられないようだ。 「ゆ!ちょうちょさんにげないでね!!!れいむはおなかがすいてるんだよ!!!」 れいむがちょうちょを追っていると、きれいなお花が咲いている場所にゆっくりまりさがいるのを発見した。 「むーしゃむーしゃ、しあわせだぜ!!」 ヒラヒラと舞うちょうちょを、そのまりさは一発で捕まえたようだ。 鮮やかな狩り、きれいなお花、ゆっくりまりさ、 そのすべてに見とれたれいむは、素早くまりさに近づいていった。 れいむはかなり興奮しているようだ。 「そこのまりさはゆっくりしていってね!!!」 「ゆゆ!?びっくりしたんだぜ。れいむはゆっくりしていってね!!!」 「まりさはゆっくりできるゆっくりなの?」 「まりさはゆっくりしてるんだぜ!!!れいむはゆっくりできるゆっくりなのぜ??」 「れいむはすごくゆっくりしてるんだよ!!まりさはこれからずっとれいむといっしょにゆっくりしようね!!!」 「ゆ!?れいむがゆっくりできるゆっくりだとわかったら、いっしょにゆっくりしてもいいんだぜ!!!」 「ゆゆ!れいむはおうたがじょうずにうたえるよ!!!」 「ゆ!まりさにおうたをきかせてほしいんだぜ!!!」 れいむはとても嬉しくなった。 とうとう自分にも、いっしょにゆっくりできる相手が見つかったのだ。 両親が『れいむ×まりさ』という組み合わせだったので、 自分も将来はゆっくりまりさといっしょにゆっくりしたい、と小さいころから夢見ていた。 その夢は今、現実のものになろうとしている。 このまりさとカップルになるのが自分の運命なのだと、れいむは信じて疑わなかった。 「ゆっくりうたうよ!!!ゆゆ~~ゆゆ゛っ、ゆ゛ううううっ、ゆゆゆ゛♪゛」 「ゆ??もういいんだぜ。まりさはれいむのおうたにはあまりきょうみないんだぜ。 ところで、れいむのおうちはゆっくりできるばしょなのぜ??」 「ゆ!れいむのおうちはこっちだよ!!とてもゆっくりできるおうちだよ!!!」 れいむは空腹などすっかり忘れ、まりさを自分のお家に連れていくことにした。 道中、れいむとまりさはいろいろなことを話したのだが、 話をする度に、れいむの顔が嬉しそうになる一方で、まりさの顔は無表情になっていった。 自分のお家にたどりつくと、れいむはくるりとまりさのほうを向き、嬉しそうにぴょんぴょんと飛び始めた。 このあたりに生息するゆっくりは、2匹いっしょに巣穴の前でぴょんぴょんと飛び跳ねることで、 カップルが成立したということを証明するらしい。 まりさもそのことは当然知っていた。 夢に見たゆっくりまりさとの同居生活がもうすぐ始まる。 れいむは期待と興奮で胸が一杯だった。 「れいむのおうちはここだよ!!まりさはれいむといっしょにぴょんぴょんしてね!!!」 「ゆゆ・・・ここはじめじめしてゆっくりできないんだぜ。まりさはれいむといっしょにぴょんぴょんしたくないんだぜ。」 「ゆ゛!!どぼぢでぞんな゛ごどい゛う゛の゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!」 その場から離れようとするまりさをれいむは必死にとどめようとするが、 まりさの足はとても速く、あっという間にまりさはどこかへ去ってしまったようだ。 「どうぢでぇえええ!!!れいむとまりさはゆっくりできるかっぷるなんだよ!!!」 まりさにふられた理由が、れいむにはピンと来ないらしい。 自分は完璧だと思っていただけに、まりさにふられたショックは大きい。 残念ながら、夢に見たまりさとの同居生活はおあずけになってしまったようだ。 れいむはその日、何も食べずにお家の中でゆわんゆわんと泣き続けた。 また別の日のこと、れいむのお家の前にゆっくりぱちゅりーが姿を現した。 まりさにふられたショックで、 とにかく誰でもいいから自分といっしょにゆっくりしてくれるゆっくりが欲しい と、れいむは考え始めていた。 例のごとく、れいむはお家の外に出て、ぱちゅりーの前でぴょんぴょんと飛び始めた。 「ぱちゅりーはれいむといっしょにぴょんぴょんしてね!!!」 「むきゅ?ここはとてもじめじめしてるわね。ちょっとおじゃまするわ。」 「ゆ!!だいかんげいだよ!!!」 ぱちゅりーはぴょんぴょんと飛ばなかったものの、れいむのお家に興味を持ったようだ。 すぐにぱちゅりーをお家の中に招き入れる。 「むきゅっ!ここはせまくてじめじめして、とてもゆっくりできるおうちだわ!!!」 「ゆゆ!そういってもらえるとれいむもうれしいよ!!!ぱちゅりーはれいむといっしょにゆっくりしようね!!!」 れいむの興奮は最高潮に達した。 目の前にいるぱちゅりーは、ここをゆっくりできるお家だと言ってくれた。 これで完璧だ。自分がふられる理由はどこにも無い。 このぱちゅりーと一緒に、これからずっとゆっくりできるんだなぁ とれいむは考えていた。 だが・・・ 「むきゅ?ぱちぇはここでひっそりとくらしたいのよ。れいむがいるとゆっくりできないわ。れいむはとっととでていってね!!!」 「ゆ!!!ぱちゅりーはれいむといっしょにゆっくりしないの?」 「れいむはぜんぜんゆっくりしてないわ。だかられいむがいたらぱちぇがゆっくりできないでしょ!そんなこともわからないの?」 「ゆうう!ここはれいむのおうちだよ!!れいむといっしょにぴょんぴょんしてくれないぱちゅりーはとっととでていってね!!!」 「むきゅ、いたいわ!!ゆっくりできないれいむがぱちぇをいじめるわ!!!」 ぱちゅりーはゆっくりとその場を去ってしまった。 れいむはまたもやふられてしまったようだ。 「ぱちゅりーがわるいんだよ!ぱちゅりーはぜんぜんゆっくりしてないんだよ!!!」 捨て台詞を吐くれいむの後姿は、落ち葉が似合いそうな哀愁を漂わせていた。 まだ初秋なのにとても冷たい風が吹いてきたので、れいむは自分のお家に入った。 心と体が冷えたれいむは、自分の妄想の中で、憧れのまりさといっしょにゆっくりすることにした。 翌日、れいむは一匹のゆっくりちぇんに出会った。 3度目の正直ということで、れいむは本気モードになっている。 「ゆ!ちぇんはれいむといっしょにゆっくりしていってね!!!」 「れいむはゆっくりしてないんだよ、ちぇんにはわかるよー。」 ちぇんにゆっくりしてないと言われたが、れいむはそれくらいでは引き下がらない。 「ゆう、そんなことないんだよ!!れいむはとてもゆっくりしてるんだよ!!!」 「ならそのしょうこをみせてほしいんだよ。」 「れいむはきれいなおうたがうたえるんだよ!!!ゆ♪゛ゆ゛っ、ゆ~~ゆゆゆ゛」 「わからないよー。れいむのおうたはゆっくりできないんだよ。ところでれいむはかりはとくいなの?」 「ゆ・・・れいむはかりがとくいじゃないんだよ。 でも、れいむはおうちのなかでゆっくりできるんだよ!!! だからちぇんはれいむといっしょに、おうちのなかでゆっくりしようね!!!」 「わからないよー。れいむはやっぱりゆっくりしてないんだよー。」 「ゆ!れいむはゆっくりしてるんだよ!!!ちぇんはれいむのおうちにきていっしょにぴょんぴょんしてね!!!」 「ちぇんはれいむといっしょにぴょんぴょんしたくないんだよ。わかってねー。」 「どうじでみんなれいむといっしょにゆっくりしてくれないのぉおおおお!!!」 二度あることは三度ある、 れいむはちぇんにもふられてしまった。 これ以降もれいむはほかのゆっくりにアタックしてみたが、 返事はいつもNOだった。 ふられっぱなしのれいむだが、 いつかきっと、ゆっくりしたまりさといっしょになれるんだと信じて、 ジメジメしたお家の中で、まりさをずっと待っていた。 晩秋になり、気温はますます下がり始めた。 多くのゆっくりは冬篭りの支度をしているのだが、 れいむは冬篭りの支度をする気が全くないようだ。 というか、れいむは食料が豊富にある環境に育ったので、 冬篭りが何なのか、どれだけ苦労することなのか、全く何も知らないらしい。 れいむの中では現在、いっしょにゆっくりする相手を見つけることが何よりも優先事項になっている。 ときどきれいむのお家の前を、カップルのゆっくりが通るのだが、 れいむはそんなカップルをうらやましそうに見つめていた。 あんなまりさといっしょにゆっくりできたらいいなぁ。 れいむはお家の中でずっと妄想にふけっていた。 冬が近づくある日のことだった。 家の外が急激に冷えてきたので、 れいむは入り口に草を敷き詰める作業をしていた。 自慢のお歌をうたいながら作業していたのだが、 何の前触れもなしに突然、ゆっくりまりさが草を払いのけてお家の中に入ってきた。 「ゆゆ!?ここはれいむのおうちだよ!!!まりさはゆっくりしていってね!!!」 返事は無い。れいむは続けて聞いてみる。 「まりさはゆっくりできるゆっくり?」 やはり返事は無い。 そしてまりさは突然、れいむに寄り添ってきた。 「ゆゆゆ!!!ま・・・まりさ・・・・いきなりどうしたの!?」 何も答えずに、まりさはれいむに擦り寄ってくる。 大胆なまりさの行動にれいむは興奮し、核心を突く質問をした。 「ゆううくすぐったいよ!!れいむはまりさといっしょにゆっくりしてもいいのよ!まりさはどうなの??」 するとまりさが突然、れいむの頬をすりすりし始めた。 お家の外でぴょんぴょんはしていないが、 まりさの気持ちがれいむには分かったようだ。 「ゆっ!まりさ!!!」 今までれいむはふられ続けたが、 ついに、自分を好いてくれるまりさが現れたのだ。 スィーには乗ってこなかったが、まりさはとてもゆっくりしているゆっくりに見える。 とうとう、小さいころからのれいむの夢が叶うのだ。 「ゆうううううう!!!」 れいむの高鳴る気持ちはもう誰にも止められない。 れいむは欲するがままに、まりさの頬をすりすりする。 一方のまりさは快くれいむを受け入れてくれる。 まりさの頬はとてもぷにぷにしていて、 れいむがすりすりする度に、まりさの頬がキュッキュッと音をたてる。 すりすり感の最高なまりさの肌に、れいむはメロメロになってしまったようだ。 「まりさぁあああああああ!!!!」 まりさは何も答えない。 「ゆうううううううう!!!すっきりーーーーー!!!」 一度のすっきりでは物足りず、れいむはその後、続けて3回すっきりした。 そして、れいむは疲れてそのまま眠ってしまった。 翌朝、れいむはゆっくりできない夢で目を覚ました。 「ゆゆっ、なんなの???」 目を覚ました後、ゆっくりできない気持ちでいっぱいだったが、 夢を見たことをれいむはすぐに忘れてしまったようだ。 なので、ゆっくりできない原因がれいむには分からない。 周りを見回してみるものの、特に変わった様子は無い。 お家の中には誰もいない。いつもと同じ光景だ。 するとれいむは、昨日のゆっくりしたできごとを思い出す。 昨日、まりさがお家の中に入ってきて、いっしょにゆっくりしていた。 その肝心のまりさが今、お家の中にいないのだ。 「ゆ!?まりさがいないよ!!!どこにいっちゃったの??」 外は白い雪が降っている。 さすがに、ゆっくりたちはそろそろ冬篭りを始めなければならない。 だがれいむのお家の中には、冬篭りするための食料がほとんど無い。 普段から食料を蓄えていなかったのだから当然だ。 お家から一歩出てみると、尋常ではない寒さがれいむの全身を襲った。 これから食料を集めようにも外はとても寒く、食料を探せるような環境ではない。 れいむはそこで初めて、冬の間は食料がとれなくなる、という現象に気がついたようだ。 「これじゃあごはんがたべられないよ!!!おなかがすいてれいむはゆっくりできなくなるよぉおおお!!!」 危機感を持ち始めるれいむだが、もうすでに遅い。 お家の中にある、わずかな食べ物だけで、これから訪れる厳しい冬を越さなければならないのだ。 「おなかがすいたよぉおおおお、まりさぁあああ!!!ゆっ・・・・・・・ゆゆ!」 まりさがいなくなった理由が、れいむにはピンときたようだ。 「れいむがおなかをすかせてるから、まりさはかりにでかけてるんだね!! まりさはとてもゆっくりとしたゆっくりなんだよ!! れいむはそんなまりさといっしょにゆっくりできて、とてもしあわせーなんだよ!!!」 自分自身に対してのろけ話をしながら、れいむはお家の中でまりさの帰りを待つことにした。 れいむは肝心なことに気がつかない。 こんな寒い中、ひ弱なゆっくりが狩りなどできるわけないということに。 翌日になってもまりさは帰って来なかった。 たくさんごはんを持って帰るために、まりさは遠くまで狩りに出かけているのだろう、とれいむは考えていた。 その日の昼ごろ、れいむはある異変に気づく。 頭が重い。 頭の上に何か乗っているような感覚だ。 そして、普段以上にお腹が減るような気がする。 これはもしかすると・・・ そう、ゆっくりがとてもゆっくりできるあれだ。 「ゆゆ!おちびちゃんができたんだよ!!!れいむはとうとうおかあさんになったんだよ!!!」 とてもゆっくりとしたまりさとの間にできた子供だ。 これからずっと子供を大切にするだろう。 まりさが狩りから帰ってきたら、まりさにすぐ見せてあげよう。 そのときに、子供ができたことをまりさにどう伝えようか。 れいむとまりさの子供だよ!! それとも、まりさへのプレゼントだよ!! いやいや、シンプルにゆっくりしていってね!!!にしようか。 れいむは一匹、お家の中でいろいろなことを考えていた。 まりさが帰ってくるまで、お家の中に生えているわずかなキノコを食べて飢えをしのぐ。 まりさや子供のことを考えていると、多少の空腹など気にならないようだ。 れいむの頭は徐々に重たくなっているようで、出産への期待はいっそう増していった。 「おちびちゃんはゆっくりしていってね!!!」 れいむは空腹を忘れ、 とてもゆっくりとした笑顔を見せていた。 その翌日もまりさは帰って来なかった。 れいむはとうとう、お家の中に生えているキノコを食べつくしてしまった。 れいむが食べるものはもう何も残っていない。 「ゆうう、おなかがすいたよぉおおお。れいむがゆっくりしてないと、 おちびちゃんはげんきにうまれてこないんだよ。まりさははやくかえってきてね!!!」 れいむは空腹でゆっくりできなくなっていたが、まりさが帰ってくるのを信じて、ずっとお家の中で待っていた。 翌日は吹雪になった。 体の冷えたまりさが帰ってきたら、すぐに体をすりすりして温めてあげよう と、れいむは考えていた。 しかし、どれだけ待ってもまりさはれいむのお家に帰ってこない。 「れいむはもうおなかぺこぺこだよ!!!まりさはなんでかえってこないの??? はやくしないと、れいむとおちびちゃんはゆっくりできなくなっちゃうんだよ!!!」 れいむの頭はさらに重たくなり、空腹感は普段と比べて強くなっているようだ。 それだけ、子供がすくすくと成長しているのだろう。 それから数時間後、れいむはとうとう空腹に耐えられなくなり、 仕方なく自分の子供を食べることにした。 ほかのゆっくりにとっては、自分の子供を食べるなどもってのほかだが、 そのあたりのことに関しては、れいむは無頓着のようだ。 「ごめんねおちびちゃん。れいむはおなかがすいてゆっくりできないんだよ!! だかられいむにゆっくりたべられてね!!!」 自分の子供を頭から振り落とそうと、一生懸命に体をゆらす。 だが、れいむの頭からは全く子供が落ちてこない。 「どうぢでおちびちゃんはおちてこないの??れいむはおなかがすいてるんだよ!!!」 やはり、子供は落ちてこない。 それだけしっかりと、れいむの頭にくっついているのだろう。 しっかりと母体に根付く子供は、とてもゆっくりしている証拠だ。 それだけ、親ゆっくりの栄養をたくさん吸収して、大きく成長しているのだから。 まるまるしていたれいむの頬は、ここ数日で痩せこけて、ガリガリになっていた。 そして翌日、れいむの体力がとうとう限界に達してしまった。 れいむはもう動けない。 まりさがちょうど帰ってきたとしても、今から何かを食べたとしても、もう手遅れだろう。 れいむは、自分が永遠にゆっくりしてしまうことを悟ったようだ。 「もっど・・ゆっぐりじだがっだよ・・・・ま゛り゛ざ・・・・・・・」 れいむはそれっきり動かなくなり、永遠にゆっくりしてしまった。 動かなくなったれいむの頭には、 子ゆっくりではなく、キノコが生えていた。 春になると、れいむの死骸はカビだらけになっていた。 冬越えに成功したゆっくりが巣穴から飛び出してくるように、 冬越えに成功したカビの胞子が、れいむの巣穴から勢い良く飛び出ていった。 春真っ盛りだが、まりさはれいむのお家に帰って来ない。 そしてこれからもずっと、まりさはれいむのお家に帰って来ないだろう。 なぜならまりさは れいむの妄想が生み出した、架空のゆっくりなのだから ------------------------------------------ ※作品を書き終えた後に、内容の類似した作品が既に出ているかも? と、いつも気になってしまいます。 本作品のストーリーが、既出作品とかぶってしまっている場合はご容赦ください。 なんということでしょう! anko2235れいむへの愛情 の挿絵をエアあきさんに描いていただきました。 嬉しいような、恥ずかしいような、不思議な高揚感で胸がいっぱいです。 実を言うと、挿絵に描いていただいた、実ゆっくりがもがき苦しむ場面は エアあきさんの作品に感化された要素がとても強く、 まさか、その本人に挿絵を描いていただけるとは夢にも思っていませんでした。 エアあきさん、ありがとうございます!!! 読者様からご指摘を受けたゆっくりの設定に関して。 人間が、野生動物の食べ物を『えさ』と表現することは多々ありますが、 ゆっくりの視点から、ということで改めて考えてみると、 ゆっくりが自分たちの食べ物を「えさ」と呼ぶことには、確かに違和感を感じます。 「巣」という言葉もしかり。 これは私自身が、ゆっくりの設定を十分に把握できていない証拠です。 このようにまだまだ未熟な点が多いですが、 これからもっと、ゆっくりの視点からストーリーを眺め、 より適切な表現を作品の中に取り入れて参りたいと思います。 鉄籠あき 過去の作品 anko1922 鉄籠 anko1941 野良まりさたちの行く末 anko1951 ゆっくりの住む牧場 anko1968 正義感 anko1973 あんころ草 anko1993 50% anko2013 カウンセリング anko2024 カレーの作り方 anko2047 露店のゆっくり anko2059 ゆっくりおばさんの船旅 anko2085 赤ゆ合戦 anko2107 たこつぼ anko2120 線香台 anko2187 生きる anko2207 野良ゆをゆっくりさせない工夫 anko2235 れいむへの愛情
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注意:このページには猛毒の自分語りが含まれています 基本情報 HN:バトスピGメンのディクテイター バトスピ歴(アニメ):バシンから、もっとさかのぼればクラッシュギアやってた頃から日朝7時枠を見てた バトスピ歴(カード):覇王編からちょこちょこ買い始め本格的に集め始めたのは剣刃編第5弾から 金銭的に無理のない範囲でコレクションするのがメイン 対戦相手は自分(友達がいないので) 大会は出ない バトスピGメンのディクテイター㊙情報 最初はTwitterでバトスピ誤植botを作ろうかと思っていた 「、、、」や「。。。」の使用は一切許さない カードゲーマーは自分も含めてろくでもない人間ばかりなので滅ぶべきだと思っている 一時期大会に出ていたがムカつくやつが多いので出るのはやめた オタクは自分も含めてろくでもない人間ばかりなので滅ぶべきだと思っている 人間が嫌いなので滅ぶべきだと思っている 内輪のノリが嫌い キング〇山が嫌い キング喜〇が投了を認めない人間の人格否定するような発言をしたことは絶対に忘れない 別に投了を認めなくはないが、されたらムカつくし自分からは絶対にしない派 するとしたらバーストじゃないカードをわざとセットして負ける 喜山をキングとして持ち上げているようなバトスピ公式が気に食わない 一時期バトスピ大好き声優の生放送に毎月メールを送っていたが、杉田の作り出す内輪のノリが嫌いになったので見るのをやめた 別に声優としての杉田は嫌いではない バトリ以外のエイジスが未だに覚えられない エイジスは名前を覚えるまでもないモブ集団だと思っている エイジス〇(数字)の意味が理解できない ライダーだけ見て戦隊を見ない人間に生きる価値はないと思っている やろうと思えばTwitterアカウントは割とすぐ特定されると思う 毎日このサイトのアクセス状況の確認は欠かさない 多い日には100以上のアクセスがあることで自己顕示欲が満たされている アイカツスターズのページだけ妙にアクセス数が多いのが気になっている 実はAdblockを有効にしているとサイトのアクセスカウンターに反応しない(なので自分のアクセス分はカウントされない) 永遠に24歳でいたいと思っている 令和初の仮面ライダーはリバイスだということにしたいと思っている ウィザードの九官鳥回とセイバーが本当に嫌い セイバーがコロナのせいであんな出来になったのは知っているが、それはそれとして嫌いだし途中で見るのはやめた セイバーは嫌いだがマスターロゴス語録は使うダブスタ野郎 たぶん心に憎しみの感情しか持ってない 医者が嫌い 湿度の高い空間が嫌い 麺が食べられないがカップラーメンは大好き 子供が好きそうな食べ物は大体好き PCで見たとき両サイドに出てくる赤文字は「ウ ル ト ラ マ ン 列 伝」のパロディでエイプリルフールに仕掛けようと思っていたが先走って公開してしまった 自称スサノヲ氏には誤記……じゃなくて語気強めに怒ってしまったが自分のサイトの節度のないパロネタや画像引用のことなどを顧みると「何言ってんだ俺……」ってなる バトスピwikiのゴミカス編集者と差し戻し厨(特にコラボ関連)に辟易している バトスピwikiはTCGのwikiの中でも機能の充実ぶりでは上位に位置すると思う、それなりにがんばっていると思うし忙しいんだろうけどこれで管理人がもう少し優秀だったらいいのにね……と思っている バトスピwikiの新規カードのページはほとんど俺が作っている テレビの音量は偶数じゃないと落ち着かない 文末に「笑」だけつけるのは決して許さない笑 「場合によっては抹殺することも許される」略して「場抹許」 このサイトでの自分のキャラが定まっていなかったが「バトスピの誤植を監視・調査する『バトスピGメン』」(GメンのGは誤植のG)(1人なのに複数形)に決定した とりあえずこのサイトでは「バトスピGメンのディクテイター」を名乗ることにしたが、ゲームとか他で使うHNは別にある 「ディクテイター」の由来は無論『ブルースワット』から。「独裁者」という本来の意味も相まって気に入っているが、「ディクテイター」だけだとそのままなので「バトスピGメンのディクテイター」を名乗ることにしている 某Twitterの自称神、バトスピGメンとして情報収集のために監視してるけど迷カードツイートもクソつまらんし動画投稿は誰も待ってないしそもそも自称神なのがイタいし逆に歌動画だけ面白いのが不思議 ↑自分を棚に上げて自称ス氏批判をできるメンタルを持つ 公開初日の真っ昼間にプリキュアの映画を1人で観に行けるくらいにメンタルが強い 些細なことでストレスをためやる気が下がるほどメンタルが弱い 常にブチギレ状態なので逆に心が広い説 不眠症 昼行灯 与太話
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ニコニコ動画/自重できてないシリーズ 2011-12-11 メガレンジャーOPで自重できてないメガレンジャーの方々 ダイレンジャーOPで自重できてないダイレンジャーの皆さん カクレンジャーOPで自重できてないニンジャブラック、ケイン・コスギ ギンガマンOPで自重できてないギンガブルー、照英 スーパー戦隊シリーズOPで自重できてないハリケンジャーOP ビーファイターのOPで自重できてない老師グルと・・・誰だ!? 仮面ライダーディケイドOPで自重できてないGackt 船上戦隊マグロマン 劇場版仮面ライダーオーズ主題歌で自重できてない徳川吉宗、松平健 仮面ライダー響鬼OPで自重できてない布施明 ◇◆『ニコニコ動画』へ
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優先度順とか関係なく、思いつくがままに挙げてみたんだぜ おまいらもおもいついたら足してくれなんだぜ ■きまったこと ☆この企画のリーダーポジションの人が胃の痛い思いを味わうこと ☆2012年の地球存亡の危機は我等により阻止され、絶望厨涙目でメシウマwwww ■きまってないこと ☆村名(vip村だと先発企画さんにかぶりまっせ) ☆明文化された理念、運営方針 ☆具体的な社会との関わり方(農作業の請負とかお手伝いとか) ☆ホムペ、ブログ ☆村の口座 ☆役職全般 ☆実際つかう土地 ☆実際住む建物 ☆デカい道具や設備の確保 ☆ガチ参加者の参加条件 ☆お助けポジ参加者の参加条件 ☆企画の実行期間 ☆↑のスケジュール ☆村で作るもの全般(農作物、工芸品、大量破壊兵器、ょぅ○ょ ……など) ☆開催するイベント等(安価作物イベとかやりてー) ☆今晩のオカズ ☆事件の真犯人 ……パッとおもいつくだけでこんだけあるってことはこの10倍はあるorz